任天堂とマイクロソフトが繰り広げる「才能発掘」のゲーム

任天堂もマイクロソフトも、
ＷｉｉとＸＢＯＸ３６０で、
安価で容易なゲーム作成のプラットフォームを作るという話。

ここでもソニーは蚊帳の外なんだよな。
同じ巨人である任天堂の柔軟性は異常だよな～

やっぱ、経営トップが与える影響って、
ものすごく大きいなって思う。

値下で売れたゲーム機無し！


値下げすると一時的に売れたように見えるけど、
平均すると、それほど大きく売れ行きが伸びるわけではない。
嗜好品が売れるようになるには、魅力が必要。

という主旨の話。

確かに、このゲームをやりたい！というタイトルが無ければ、
高額なゲーム機なんて買わないもんな。

いわゆるキラータイトルが必要だとよく言われるけど、
本当にその通りだと思う。
（ゲーム機を買わせるようなタイトル＝キラータイトル）

ドラクエしかり、ＦＦしかり、メタルギアしかり。

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上記の話、大筋は同意なんだけど、
普及価格ってのは有ると思う。

テレビやＤＶＤレコーダーにも
この価格を下回ると爆発的に普及するという線がある。

個人的な感覚では、
据置機は２９，８００円、１９，８００円という２つのポイントで、
普及が大幅に促進される気がする。

ＰＳ３は、魅力や機能はともかく客観的に高すぎな気がする。
ＸＢＯＸ３６０は今、３４，８００円だけど、
ソフト２本付なので、心理的に２９，８００円。

また、amazonで旧３６０が２９，８００円になったら、
品切れになるまで売れたのは記憶に新しいところ。
※プラチナコレクション（廉価版）を大量にぶつけたのも上手い。

なんで、ＰＳ２の普及台数の推移を、
価格に絡めて分析して欲しいなぁと思う。

「伊集院光、岡田斗司夫を語る」
http://d.hatena.ne.jp/kongou_ae/20071030/1193694304

　でね、デブのきつい点の第一が、
オープンカフェにいくと奥の席に案内される、
それは醜いからっていうわけ。

そんなこと絶対ないからね俺に言わせりゃ。
自分が表で飲みたいか奥で飲みたいかの話だけで、
俺はそんな経験ないわけ。

なんか、ものすごく生々しい（笑）

岡田さん　：デブだと良くないことが沢山起こる。なんで痩せな。
伊集院さん：そんなに言うほどつらくないよ。心の持ち方次第だよ。

ものすごく単純化すると、こんな感じ。

要は岡田さんが自分の体験を、
無理に一般化し、
「全てのデブは迫害されている。デブは直ぐに痩せるべき」
みたいな宗教化しているところを、
伊集院さんが嫌悪しているんだと思われる。

個人的には伊集院さんの考え方が好きだ。人間っぽいんで。

俺も太っているけど、
真顔で説教されると逃げたくなるわ（笑）

エレベーターには裏技があるらしい

エレベーターには裏技があるらしい。
エレベータのボタンを押し間違えた時に、
それを訂正するテクニックがあるというブログを読んだ。

僕が働いている会社のエレベーターは日立製である。
日立の場合、キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続けるとのことだ。

タイトルを見た瞬間に、
「ああ、コレ俺も知ってるよ」
と、思いながらも何となく文章を読み始める。

エレベーターの裏技を試そうとした主人公が、
そのエレベーターで、ふと昔の彼女に会ってしまう。
そして．．．ってお話でした。

なんか、しみじみと感動しちゃいました。
１０月も終わろうとしている日に、
こういうのが読めたのは幸せだなぁって思ったり。