2024 05,18 16:22 |
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2007 12,03 15:18 |
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amazonから到着。 大手量販店には大量に売っていたので、 在庫がないのはネット通販のみと思われる。 店頭で買うよりもネット通販が良いよね。どう考えても。 あの大きさの荷物を店頭から持ち帰るのは大変だと思うので。 買った瞬間からフィットネスが始まっちゃうしね。 さて、開封して早速遊んでみた。 バランスボードを使ったゲームが想像以上に面白い。 スキーとか良い出来。ヘディングが異様に上手くいかない。ちょっとむかつく(笑) 手を使わない新感覚は、他の場所ではそう簡単に味わえないな~楽しい。 ※一部ゲーセンに似たようなゲームが有ったけどね。 そして予想外に面白かったのがヨガ。 ヨガの姿勢をするのは簡単なんだけど、 体制を維持しつつ、左右のバランスを取るのが異様に難しい。 でも、その難しさが楽しい。 ほどよく筋力の矯正が行われているな~ という感触を得られる。 面白いもの作ったな~任天堂。 脳トレ系と同じく、 毎日遊んでいくウチにゲームやヨガの種目が増える。 体重は気になるので、 毎日起動して、しっかりと記録しつつ、 ダラダラ遊んで、種目を増やして行きたいなって思う。 PR |
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2007 12,03 15:08 |
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11巻を再読した。 初読の時は、 「こんな所で終わるな~」という感想で、 それは今も変わらないんだけど、 最後のDXの台詞の重さが尋常じゃ無いのに気づかされた。 11巻の最後を持って、 学園モノ→王国モノに話が変わっていくと思われる。 当初から、ずーっと引きずって来た、 「DXのお父さんは一体、どんな背景で王殺しをしたのか?」 というテーマが、いよいよ表に出てくるんだろうな~ そして、アンちゃんとDXが今後どんな国造りを視野に入れてくるのか? レイ・サークがどのように絡んでくるのか? そして学園の友人達の中には、 敵となって向かってくる人々も居るだろうし、 その人たちとDXがどのように立ち向かっていくのか? などなど、今後の展開を想像するとワクワクが止まらない(笑) 早くストーリーの続きが読みたいと思う反面、 このペースで、ゆっくりと極上の物語を奏でてもらいたいな、とも思う。 何にしても、今、一番面白い漫画なのは間違いない。 |
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2007 11,29 15:57 |
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一読した思いを率直にメモ。 まず 「何かを始めるには何かをやめなくてはならない」 という強烈なメッセージを受け取った。 まず、やめることで時間を作り、 自分が好きな創作をする時間を増やす。 そうすることでサバイバル出来るという。 傷つく事を前提に、 いろいろと実行してみて、 自分に合う仕事(テーマ)を探してみたい。 また、今居る環境が時間の流れがゆっくりな会社なので、 早めに厳しい環境に出たほうが、将来を考えると正解な気がした。 10年で3社移っても良いじゃない? という文章にも大きくうなずいた。 ロールモデル思考で集めた自分の好きなテーマを基に、 いろんな会社を渡り歩いてみたいなって思った。 |
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2007 11,29 15:45 |
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面白いけど長いと感じているジャイアントキリング。
個人的には1試合1~3話くらいでまとめてくれると 切れ味が増して嬉しい感じ。 ただ、この原作者的には、 対戦相手を数試合分飛ばすのはU-31の時から得意なので、 名古屋戦が終わったら、 いきなり数試合を飛ばして中盤戦になる可能性も大。 さて、今週号。 名古屋のボランチのカルロスをつり出して、 空いたスペースをジーノが使うまでは予想通りの展開。 シュートのこぼれ球を椿が押し込むのは予想外。 (椿の見せ場は、もっと後の試合だと思っていた。) 椿のゴールを見て、 漫画「オレンジ」の某試合の3点目のゴールを思い出した。 ちょっと燃えた。 次は「かぶくもの」 役者間の鍔迫り合いが、ものすごく面白い。 次号、追い詰められる(予定の)主人公新九郎が どんな演義を繰り出してくるか?が本当に楽しみ。 隔週連載なのが本当に惜しい。 この作品は本当に化けたなぁって印象。 最後はチーズスイートホーム。 相変わらずの和み系。 久しぶりに家族団欒って感じで良かったです。 そろそろ単行本かな? |
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2007 11,29 15:13 |
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公式サイトに質問を書いたら、回答が来ていた。
「小森の開発千夜一夜 Vol.6」 なんか妙に感動した。 小森さんの文章から、 「世界樹の迷宮2」を面白い作品にしてやる! という気合いがバシバシと伝わって来るので、 発売まで3ヶ月有りますが、今から非常に楽しみです。 前回の第5層のようなアトラスネタは、 今回のもあるのかな? なんか、違う種類のサプライズが有りそうな気がする。 良い意味でプレイヤーを裏切って欲しいなって思う。 |
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