人生啓発本&ゲームマニアクス
人生啓発本とゲームを偏愛する男が、 日々の出来事で気になった事について、 ガンガンと更新するブログ。
カレンダー
04
2025/05
06
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
リンク
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
映画 ( 8 )
XBOX360 ( 6 )
DS ( 4 )
PS2 ( 6 )
マンガ ( 3 )
今週のモーニング ( 3 )
Wii ( 3 )
ネット ( 4 )
小説 ( 1 )
啓発本 ( 2 )
ゲームの面白さ ( 1 )
PC88 ( 0 )
いろいろ ( 2 )
PSP ( 1 )
未選択 ( 0 )
フリーエリア
[PR]
シミ 取り
最新コメント
最新記事
スマブラ出荷とamazonの対応について
(01/25)
ロボット大戦OG外伝(終了)
(01/16)
ロボット大戦OG外伝(ほぼ完結)
(01/15)
PS3の20G・60G販売停止は弱者の戦略
(01/11)
チー天国
(01/11)
最新トラックバック
橙波
HN:
橙波
性別:
男性
自己紹介:
本とゲームを、こよなく愛する。
ネット巡回を始めると1時間は止まらない。
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2008 年 01 月 ( 9 )
2007 年 12 月 ( 3 )
2007 年 11 月 ( 27 )
2007 年 10 月 ( 4 )
2007 年 05 月 ( 1 )
最古記事
逆転裁判4
(05/29)
ゴッドオブウォー2
(10/31)
世界樹の迷宮2
(10/31)
エレベーターには裏技があるらしい
(10/31)
ランドルフィ物語
(10/31)
2025
05,14
13:04
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007
11,28
16:25
地球防衛軍3 ライサンダーF
CATEGORY[XBOX360]
昨晩、レア武器のライサンダーF入手!
あとはライサンダーZが手にはいることを祈りつつ、
今晩も蜘蛛・蟻相手に戦います。
ニコニコ動画で見た地球防衛軍3の動画で、
JAMプロジェクトの音楽が使われていた。
んで、試しにBGMとして使ってみたら、
ゲームに激ハマリ。
音楽が違うとこれほどゲームが面白くなるなんて、
XBOXをやるまで気がつかなかった....
PR
コメント[0]
TB[]
2007
11,28
16:20
300(スリーハンドレッド)
CATEGORY[映画]
スパルタ人の王が、外敵から身を守るため、
神の信託を聞かず、
部下を300人をつれて、100万人の敵と戦う話。
まぁ、とにもかくにも映像が美しい。
光と陰の使い方は、黒澤映画を彷彿させます。
オープニングの狼との戦いとか、
スパルタ人300名が作る防御姿勢とか、
無数の矢が飛んできて空が曇るシーンとか、
スパルタ王が槍を投げるシーンとか、
最後の大軍のシーンとか、
もう無類に格好良い。とにかく格好良い。
ストーリーは想像通りの展開になるので、特に驚きも無い。
むしろこの映画にストーリーは不要なので、
あのくらいの空気感の話がちょうど良い。
とにかく映像を堪能するのみの作品。
シーン、シーンで痺れました。
コメント[0]
TB[]
2007
11,28
16:13
ダイハード4.0
CATEGORY[映画]
昔見逃した映画を見るシリーズ。
ダイハード4.0
1~3を見たんで4を見るのは、もはや義務(笑)
ちなみに私のダイハードへの思い入れは、
1は最高傑作。
2は内容忘れた。
3はサミュエルLジャクソン(ゼウス)しか覚えていない。
と、こんな程度のファンです。
で、4.0を見たんですが、
場面の切り替わりが早くて飽きない。
アクションシーンも目白押しだし、
あっという間の2時間でした。
マクレーンの相変わらずの不死身さと、
ハイテクを使いこなす相手にも拳銃で勝ってしまう強さは、
もはやセガール(神)の域。
ストーリーも有って無しが如きなんで、
お金をかけた豪華映像と、
ブルース・ウィリスの無敵さを心ゆくまで楽しめる。
名作ですね。こういうの好きだわ。
マギーQの扱いがちょっと残念なくらいで、
あとは申し分なく楽しめます。
コメント[0]
TB[]
2007
11,27
15:01
椿三十郎
CATEGORY[映画]
言わずと知れた黒澤映画。
ともかく三船敏郎のかっこよさを見る映画。
と断言しても良いくらい三船敏郎が美しい。
味方である9人の侍はどいつもこいつもダメな奴ばかりで、
相手勢力の中にいる切れ者も、三船敏郎に騙されてばかりと、
なんかセガール映画を見ているような印象。
要は三船敏郎以外は全て刺身のツマみたいな映画。
んじゃ駄作か?って言われるとそうではない。
カット割りの巧みさといい、構図の見事さといい、
白黒映画なのに映像美が凄い。
最後のシーンは見て思わず笑っちゃいました。
なんでかというと、
このシーンのパクリがあまりに多いのに気がついたので。
先入観無く見た人が正直うらやましい。
ともあれ、三船敏郎のかっこよさが見たい人は、
見て損は無い作品。
ただ、1作みるなら「用心棒」がお勧め。
<余談>
見終わってから、ネットで感想を見ていたら、
織田裕二でリメイクするという話を聞いた。
椿三十郎のすごさは三船敏郎のすごさに依存する所が大きいので、
正直、微妙な出来になるんじゃないかな?って思う。
個人的には、
用心棒のリメイクの方が、脚本の面白さも手助けして、
良い映画になる気がする。
コメント[0]
TB[]
2007
11,27
14:46
ランドリオール
CATEGORY[マンガ]
優良ファンタジーマンガ。
昨晩、最新刊である11巻を読了。
正直な感想としては、
「ココで終わりか~」
という感じ。
今までのランドリオールは、
単行本の終わりが話の終わりというパターンが多かったので、
ここまで良いシーンで終わるとは思っていなくて、
正直ビックリした。やられました。
あと巻末のおまけの内容が、
今までと比べてちと薄いかな?という印象。
もうちょっときちんとしたサイドストーリーを、
書いて欲しかったという気持ちもあり。
(まぁ、今までの巻が贅沢すぎる内容では有りましたが。)
ともあれ、月並みながら12巻が非常に楽しみです。
私とランドリオールの出会いは、
OHPさん
の2006年7月の月極アンケート
「剣と魔法系ファンタジー」
で絶賛されていたので、1-3巻を買ってみたのが始まり。
1-3巻がドラゴン討伐戦で一応完結。
4巻以降は学園編となっている。
この人のマンガはサラッって読めるんだけど、
繰り返して読んでみると、思わぬ所に複線が張ってあり、
また思わぬ人の思わぬ台詞が「後で」ものすごく効いてくるなど、
再読するのが本当に楽しい。
そういえば前巻の10巻を最初に読んだときにも、
「ちと軽いなぁ」って感じたんだけど、
2回目に読んだ時には、あれ?意外と濃いかもと思い直し、
3回目に読んだ時は、「ものすごい深いなぁ」と反省しきりでした。
今回も11巻を再読するのが楽しみです。
「濁った川は深さが分からないが、
澄んだ川は思いの外、浅く見える。
真理も同様で、真理ほど浅く見えるが、内容は深い。」
という言葉を思い出す。
コメント[0]
TB[]
<<
前のページ
|
HOME
|
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]